2007年06月05日

税理士会の研修会

先日は、税理士会の研修会に出席するために、

サンプラザ中野ひらめき、もとい中野サンプラザ

に行って参りましたグッド(上向き矢印)

この研修会は、一年を通して色々なテーマで、

行われているのですが、税理士は知識の向上を

心がける意味で、一定時間以上研修に参加する

必要があります手(パー)

普段は業務が忙しく、なかなか研修会に出席する

ことが難しいのですが、今回は、仕事の合間を

ぬって行って参りましたダッシュ(走り出すさま)

今回のテーマは「平成19年度税制改正の留意点」でした。

今回のテーマの一つには減価償却制度の改正

とりあげられており、償却可能限度額及び残存価額が

廃止されました


具体的には、

1.概要

平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産に

ついて、償却可能限度額(取得価額の95%相当額)及び

残存価額が廃止
され、耐用年数経過時点に「残存価額1円」
まで償却できるようになりました。

2.適用時期

新たな減価償却制度は、原則として、平成19年4月1日以後に

取得をする減価償却資産に適用され、平成19年4月1日以後に

終了する事業年度の税務申告から適用されます


3.新たな定率法の導入

今回の改正での新たな定率法の導入によって、定額法の償却率

の2.5倍に設定された「定率法の償却率」が適用され、従前の

制度に比して、早い段階において多額の償却を行うことが可能

になりました。



減価償却制度の改正は、ざっと以上のような内容なのですが、

この他にも、平成19年3月31日以前に取得された減価償却資産の

取り扱い
や、資本的支出をした場合の取り扱いなどについても

注意が必要です。

また、今回の研修では法人税関係の改正以外にも、所得税関係

や資産税関係についても取り上げられており、大変勉強になり

ました。

税制は頻繁に改正されるので、日々勉強といった感じです。

今回のブログは、いつになくかたい内容になってしまいまし

たが、久々に税務について書いてみましたわーい(嬉しい顔)











posted by fujizei at 21:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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