新政権も発足しいよいよ日本も未来に向けて再スタートです。
日銀は景気判断を「下げ止まっている」から「持ち直しに
転じつつある」と上方修正をしました。
様々な経済指標も景気回復の兆しを示しているようです。
諸外国に目を転じて見るとアメリカはNYダウも連日の高値を
更新・・・バーナンキさんもリーマン破綻から1年目の講演
で「景気後退は終息した公算が大きい」と述べています。
中国を初めとするアジア主要国の株価もリーマン破綻時の水準を
ほぼ回復しています。
しかしながら日本はというと日銀総裁の上方修正の発言は
あったものの諸外国からは出遅れているようです。
やはり民主党への政権交代に係る行き先の不透明感や、新閣僚
の「中小企業の借入金や住宅ローンの返済猶予をもうける」
とのモラトリアム発言や、金融機関の資本金規制の問題などで
国内金融に対する警戒などから諸外国に比べて出遅れている
感じです。
ですが、雇用問題や消費の問題等ありますが日本経済は着実に
最悪期を脱却していると感じます。
幣事務所においても新規の開業や問い合わせの件数も一昨年
に比べて減少しているものの昨年に比べて増えて来ています。
新政権には是非とも経済の早期回復を実現出来るよう施策を
実行に移して行って欲しいものです。
2009年09月17日
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