2012年03月15日

平成23年確定申告Review

今日で平成23年分の確定申告期間が終わりました。

毎年思うのですが確定申告書を作成すると個々人の

経済活動からその年の世相みたいなものを垣間見れ

たりします。

平成23年は東日本大震災により日本は大きな被害を

受けました。それにより実体経済も停滞を余儀なく

されました。

今回の確定申告では、例年にもまして株式の譲渡損

の繰越申告が多かったように思います。

そして反対に金の譲渡益に対する申告が多くありました。

震災により一瞬にして株式市場で多額の時価総額が失われ

なかなか回復されなかったことによるものと思われます。

反対にマネーは実物資産である金に向かったため金価格の

高騰を招きました。

その結果として上記のような申告につながったと思って

います。

23年は多くの方々が震災により亡くなり、経済的活動

も大打撃を受けました。そして復興にむけての懸命の

努力がなされていますが、なかなか一筋縄ではいかない

といったことが日経平均株価にも反映されていたのでは

ないでしょうか。

しかしながら24年になり日経平均もようやく震災前の

水準になろうとしています。

よく株価は実体経済の半年後を織り込んで形成される

といいます。これは明る材料だと思っています。

頑張ろう日本手(グー)



posted by fujizei at 19:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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