2010年05月19日

哲学してみました

5月も半ばを過ぎ連日決算対応におわれております。

今月は決算打合わせが多いため必然的に外出が多く

移動にかなりの時間をさかなければなりません。

そこで移動時間は読書の時間にあてるように心がけています。


最近読んだのは「ニーチェの言葉」という本です。


ニーチェといえば哲学・・・

哲学といえば難解・・・


とうわけで大学の一般教養の際にちょっと講義を聞いたような

聞かないようなという感じで、これまで遠ざけていたのですが、

書店で平積みにされており、前書きを読んでみるとかなりおもしろ

そうだったので読んでみることにしました。


よく人生には哲学が必要だとか、哲学のない経営は駄目だとか

いわれたりしてますが、実際、哲学ってなんなんだろう???


とあらためて疑問に思っていたので調度いいタイミングでした。


この本は哲学書とうような難解な内容ではなく非常に読みやすく

哲学がだいぶ身近なものになりました。


例えば

※「目標にとらわれすぎて人生を失うな」『漂泊者とその影』より


山登りをする。たゆまず、獣のように。汗にまみれ、一心不乱に

頂上を目指す。途中にはいくつもの美しい眺望があるのに、ただ

次の高みへと登って行くことしか知らない。・・・中略・・・

例えば仕事の場合では、売上をのばすことだけがたった一つの

なすべき目的のように錯覚してしまったりする。しかしそうする

ことで、仕事をすることの意味は失われてしまう。けれどもこの

愚かな行為はいつもくり返される。心の余裕をなくし、合理的に

行動することを重要とみなし、その観点からのみ人間的は事柄まで

をも無駄とみなして、結局は自分の人生そのものを失ってしまうよう

なことが頻繁に起きているのだ。


※「仕事はよいことだ」『人間的な、あまりに人間的な』より

職業はわたしたちの生活の背骨になる。背骨がなければ、人は

生きていけない。仕事にたずさわることは、わたしたちを悪から

遠ざける。くだらない妄想を抱くことを忘れさせる。そして、こころ

よい疲れと報酬まで与えてくれる。


※「満足が贅沢」『漂泊者とその影』より

今では享楽者とか快楽主義者という誤解された意味でのみ使われて

いるエピキュリアンとう言葉だが、その語源となった古代ギリシア

の哲学者エピキュロスは、生きていくうえでの快楽を追求した。

そしてたどりついた頂点が、満足という名の贅沢だった。その贅沢

に必要なものは、しかし多くはなかった。すなわち、小さな庭、そに

に植わっている数本のイチジクの木。少しばかりのチーズ、三人か

四人の友達。これだけで、彼は充分に贅沢に暮らすことができた。


※「この瞬間を楽しもう」『悦ばしき知識』より

楽しまないとうのはよくないことだ。つらいことからいったん目を

そむけてでも、今をちゃんと楽しむべきだ。たとえは、家庭の中に

楽しまない人がたった一人いるだけで、誰かが鬱々としているだけで

家庭はどんよりと暗く不快な場所になってしまう。もちろん、グループ

や組織においても同じようになるものだ。

出来るだけ幸福に生きよう。そのためにも、とりあえず今は楽しもう。

素直に笑い、この瞬間を全身で楽しんでおこう。


などなど


これ以外にもたくさん実に奥深くも身近なものが多く、よい意味で

考えさせられる内容でした。

折に触れて何度も読み返したい一冊です。


仕事の合間にたまには哲学してみるのも良いものだと思いました・・・


posted by fujizei at 18:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月12日

残業と音楽

5月と言えば税理士事務所ないし会計事務所の繁忙期


そんなわけで当事務所も決算打合わせや申告書類の作成

などなど・・・連日残業となっております。


独り事務所に残っての残業は慣れているのですが、だんだん

孤独になってくることもあります。


私の場合、居残り残業のときは音楽を聴きながら

執務することがあります。昔の受験勉強の名残なのですが・・・


知り合いの弁護士さんも音楽を聴きながら残業をすることが

多いとおっしゃていました。


音楽を聴くと頭の疲れがとれるような気がするのですが、気の

せいでしょうか???


色々なジャンルの音楽を聴くのですが、

今日はチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴きながら

業務に励んでおります。


昨年でしたか?辻井伸行さんがヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで

日本人として初優勝して大きな話題となりましたが、

このコンクールは世界的に権威のある第1回チャイコフスキー国際コンクールで

アメリカ人として優勝したヴァン・クライバーンを祝して開催される

ようになったようです。


当時クライバーンのチャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番はビルボードのポップス

アルバムチャートで7週連続1位を記録しているそうで、クラッシク

でこんな記録をつくるのはすごいと、早速購入・・・安易ですが!


今日は、クライバーンとヘルベルト・フォン・カラヤン(カラヤンは昔からファンなので)指揮

のピアノ協奏曲を交互にBGMにして仕事です。


演奏する人や指揮者によって違うものだなと素人ながら興味深く

聴いています。


さて、明日は午前中に藤沢にて決算打合わせ・・・準備を進めて

しまおう!!



posted by fujizei at 20:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

やっぱり

今日は一日事務所にこもって執務!

財務データのチェック&決算&申告書類の作成です。

4月はほとんど定時に帰宅することが出来ましたが、

やっぱり5月は定時に帰宅というわけにはいかないようです。

日中はメールのチェックや返信、そして電話のご対応などで

バタバタとしてしまうこともあるので、夕方以降が最も業務が

進む時間となってしまっています。

本当であれば早朝出勤(午前7時までに事務所に到着)を心がけ、

午前9時ないし10時までに集中してひと仕事が理想的です。

昔から朝が苦手なので毎年今年こそは早朝出勤と思うのですが、

長続きしません。

最近知り合いになった営業職の方は大体毎日5時に起きて出社

しているそうです。

私も見習っていかなければなりませんね・・・

昔から「早起きは三文のとく」っていいますから!!
posted by fujizei at 19:26| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

3月決算

5月も既に10日・・・

ゴールデンウィーク気分もすっかりとれました。


今月は3月決算法人のクライアントさんが多いのに加え

営業日が休日の影響で少ないため忙しくなりそうです。


上場企業の最終決算発表も今週多数予定されているようですが

軒並み好決算のようです。


企業業績は改善の兆しを見せ、景気回復に弾みがつくかなと

思っていた矢先にギリシャ発のソブリンリスク問題が出てきたり

して若干出鼻をくじかれた感がありますが・・・


それでも日本企業は着々と業績回復に向かっているようです。


そんな日本経済の動向を横目に決算・申告業務です。


今日は早速、決算業務の関係でお茶の水に行ってまいりました。


事務所にも既に他のクライアントさんの決算資料等が着々と

郵送で届いております。


中小企業はここ1・2年が正念場・・・

私も出来る限りサポートをしていきたいと考えております。

posted by fujizei at 17:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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