2012年03月15日

平成23年確定申告Review

今日で平成23年分の確定申告期間が終わりました。

毎年思うのですが確定申告書を作成すると個々人の

経済活動からその年の世相みたいなものを垣間見れ

たりします。

平成23年は東日本大震災により日本は大きな被害を

受けました。それにより実体経済も停滞を余儀なく

されました。

今回の確定申告では、例年にもまして株式の譲渡損

の繰越申告が多かったように思います。

そして反対に金の譲渡益に対する申告が多くありました。

震災により一瞬にして株式市場で多額の時価総額が失われ

なかなか回復されなかったことによるものと思われます。

反対にマネーは実物資産である金に向かったため金価格の

高騰を招きました。

その結果として上記のような申告につながったと思って

います。

23年は多くの方々が震災により亡くなり、経済的活動

も大打撃を受けました。そして復興にむけての懸命の

努力がなされていますが、なかなか一筋縄ではいかない

といったことが日経平均株価にも反映されていたのでは

ないでしょうか。

しかしながら24年になり日経平均もようやく震災前の

水準になろうとしています。

よく株価は実体経済の半年後を織り込んで形成される

といいます。これは明る材料だと思っています。

頑張ろう日本手(グー)

posted by fujizei at 19:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

24年税制改正

きょうから名実ともに2月入り。確定申告の資料もちらほら

事務所に届き始めています。

これからいよいよ繁忙期に突入!法人業務と個人所得税のパラレル

業務です。明日は夜に会食が入っているので今日は集中して仕事です。

さて先日取材を受けた24年税制改正についての記事が1月25日に

MSNマネーのWEBサイト

http://money.jp.msn.com/expert/column/article.aspx?cp-documentid=5780023&page=0

にアップされているのですが、そこでは取り上げられなかったものを

いくつかご紹介したいと思います。

@給与所得控除の上限設定

 給与収入が1,500万円を超える場合の給与所得控除額について

 245万円の上限が設定される予定です。現行では給与収入に応じて

 控除額が増加する仕組みになっており上限は設定されていませんでした。

 また、23年税制改正大綱に盛り込まれていた役員給与に対する給与所得

 控除額の縮小については今回の税制改正大綱には具体的記載はありません

 でしたが、引き続き検討するとありましたので今後の動向には注意が必要

 です。

A特定支出控除の見直し

 給与所得者の実額控除の機会を拡大する観点から、特定支出控除の見直し

 が提案されています。これまでのものに、職務の遂行に直接必要な弁護士

 公認会計士、税理士等の資格取得費と、図書の購入費・衣服費・交際費等

 の勤務必要経費(合計65万円を限度)が追加されています。

B役員の退職所得課税の見直し

 現行法では、退職金はその性質上、退職所得控除額を差し引いた金額の

 2分の1を退職所得として優遇課税となっていますが、勤続5年以内と

 いう短期間で退職した役員については、退職金額から退職所得控除額を

 控除した残額の全額に課税するというのもです。


この他にも色々とあるのですが今回は上記を取り上げてみました。



posted by fujizei at 11:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

オリンピックイヤーそして10周年

皆様、明けましておめでとうございます。

いよいよ2012年のはじまりです。


幣事務所は今日が仕事はじめですが、昨日が仕事はじめ

という方も多いのではないでしょうか。


今年はオリンピックイヤーそして辰年!

活気のある良い年となるように期待しております。


そして今年は幣事務所にとって特別な年でもあります。


幣事務所は今年、開業10周年を迎えます。


開業して、そして夢中で走り続けて気が付いてみれば

10年・・・


クライアントの皆様、そして多くの方々にささえられて

の10周年です。幾重にも感謝申し上げます。


これまでをふり返ると、どちらかというと受身な

営業スタイルだったように思います。


例年年初のブログでその年のコンセプトを書いたりして

いるのですが、

今年のコンセプトは「アクティブ」!!


色々と積極的に行動して行こうと思っております。


とくに仕事・プライベート・男女を問わず色々な方々と

お会いする機会を積極的に設けていこうと考えてます。


昨年そして一昨年は事務効率の向上や書式の整備、会計システム

のリニューアルなど内向きの施策が多かったので、今年は外向き

で行こうかと・・・


今年もコンセプトに基づいて頑張って参りますのでよろしく

お願いいたします。






posted by fujizei at 13:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月28日

2011年Result

今年も残すところわずかとなりました。

今日、明日で仕事納めの方々も多いのではないでしょうか。


ご存知の方も多いと思いますが所得税は暦年課税。

つまり事務所の決算日も12月31日です。


良いにつけ悪いにつけ数字を見て、そして考えるのが私の仕事!

当然、事務所の数字にも目をそむけるわけにはいきません。


今年もあとわずか・・・これから大きく数字が動くことはないと

思うのでほぼ現在の数字に落ち着くと思われます。


事務所の2011年Resultは、

6ポイントの減収、3ポイントの減益予測です。


事務所の経営に影響が出る数字ではないのですが、

2期連続の減収はいただけません。


言い訳をしようと思えばいくらでも材料はありますが、

そうしたところで数字は変わりません。

数字は極めて客観的です。


この結果を忘れないようにブログ更新です。


一方日本経済に目を向けると、今年の日本は受難の年でした。


東日本大震災、福島原発事故にともなう放射能災害と電力不足、

ギリシャショック発のユーロ圏の混乱、タイの洪水、台風被害、

そして終わらない円高などなど、日本企業や経済にとっては

マイナス材料のオンパレードでした。


ですが、来年は辰年そしてオリンピックイヤー!

アノマリー的には良い年回りです手(グー)


ゆく年に反省し、くる年に夢と希望を抱いてぴかぴか(新しい)・・・


皆様、よい年をお迎えになりますよう心より

お祈り申し上げます。


posted by fujizei at 13:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

年末調整ど真ん中

今年も残すところ2週間弱となりました。

皆様、年末ということで仕事や忘年会などで

せわしい感じではないでしょうか。


事務所はもっか年末調整ど真ん中というこで

年末調整業務に追われております。


今年の年末調整から扶養の範囲が大幅に変わっている

ので注意が必要です。


具体的には

平成23年分の所得税から、年齢16歳未満の扶養親族

(年少扶養親族)に対する扶養控除が廃止となっています。


つまり、


年齢が16歳以上の場合に控除対象(控除対象扶養親族)となり、

そのうち年齢19歳以上23歳未満の人は特定扶養親族となります。


ちなみに控除対象扶養親族の場合の控除額は38万円、

特定扶養親族の場合の控除額は38万+25万=63万円

となってます。


16歳未満のお子さんがいる方々にとってはキビシイですね!!
posted by fujizei at 16:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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